日本ハウズイング株式会社の評判に影響?マンション管理組合財産を毀損し指示処分

日本ハウズイング株式会社の評判トラブル不祥事をチェック。 東京
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日本ハウズイング

代表 小佐野 台

〒160-0022 東京都新宿区新宿1丁目31−12

総合窓口 0120-536-320

03-3341-9210  045-412-3810

0557-85-5661  045-412-3810

053-450-7101  055-964-0115

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2024年に日本ハウズイング株式会社は指示処分を受けてる?

国土交通省のネガティブ情報検索サイトで調べてみました!

処分の内容は、

『被処分者が管理事務を受託している複数の管理組合において、管理組合財産を、被処分者の元従業員が窃取により毀損し、当該管理組合に損害を与えた。このことは、法第81条第1号に該当するものである。

だそうです💦

つまりどういうこと?


主婦なりに調べてみた👀


何が問題だったのか?

被処分者(日本ハウズイング株式会社)は、複数の管理組合から管理業務を委託されていたみたいです。しかし、その管理組合の財産が、被処分者の元従業員によって盗まれ、管理組合に損害が発生しました。この行為は「マンション管理適正化法(法第81条第1号)」に違反するもの!大問題です!


ざっくりまとめると

管理組合から預かっていた財産が盗まれた


犯人は、被処分者(管理会社)の元従業員


その結果、管理組合が損害を受けた


なぜこれが問題なの?

🔴 管理会社は管理組合の財産を適切に管理する義務がある
管理会社は、マンションの管理組合から修繕積立金や管理費などの財産を預かる立場にあります。そのため、それらを適切に管理し、安全に保管する責任がありますよね。

🔴 財産の流出を防げなかった管理体制の問題
管理組合の財産が盗まれるということは、管理会社の監督体制に問題があったことが予想されます。
・財産の取り扱いや出金に適切なチェック機能がなかった
・元従業員が不正にアクセスできるずさんな管理体制だった

(のかな?)

🔴 管理組合に実害が発生した
盗まれた管理組合の財産は、マンションの維持管理や修繕のために使われるべきお金です。
これが失われることで、マンションの住民に影響を与える可能性があります。

🔴 法律違反に該当する
マンション管理適正化法第81条第1号では、管理会社が管理組合の財産を不正に取り扱った場合、行政処分の対象になると規定されています。


どんな処分を受けるのか?

業務停止処分(一定期間、管理業務を行えなくなる)
免許取消処分(管理業務主任者としての資格を失う)
損害賠償責任(管理組合から訴えられる可能性)


結論:管理組合の財産管理は厳格に行うべき!

管理会社は、預かった財産を適切に管理する義務があるため、不正が発生しないよう厳格な管理体制を整えることが必要です。
また、万が一、不正が発覚した場合は迅速に対応し、管理組合に損害が出ないようにする責任があります。
適切なチェック体制を構築し、不正を防ぐ仕組みを導入することが不可欠です❣

よ~く考えよ~

オカネは大事だよ~

バッソクでは、いろんな違反をチェックしてます!

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