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常務取締役 濱野裕介
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真和総合法律事務所 池田宏
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2019年にLive Real Estate株式会社は指示処分を受けてる？
国土交通省のネガティブ情報検索サイトで調べてみました！
指示処分の内容は、
『自ら売主として、少なくとも３件のシェアハウス事業用地を売却した。
この業務において、買主の融資申込に係る添付資料の一部について、審査を通過し易くするために、事実と異なる記載を行なった。
これにより、本来買主が承認を受けられないおそれのある額の融資契約の成立に関与した。』
だそうです💦
主婦なりに調べてみました❣
何があったの？
売主（不動産屋さん）が自分の持ってるシェアハウス用の土地を売るとき、買いたい人が銀行にお金を借りやすくするために、書類にウソの情報を書いたんだよ。
何がダメなの？
- 銀行にウソついた！
→ 本当は借りられないお金を借りさせたら、銀行も困るし、損しちゃうよね。 - 買う人がピンチになるかも！
→ 借りすぎたら、後で「お金返せない！」ってなることもあるよ。 - ルール違反！
→ 不動産の取引は「正直で公正」にしなきゃダメって決まってるのに、完全にアウト！
なんでこんなことしたの？
憶測に過ぎないけど、「売らなきゃ儲からない！」って焦ってたんだろうね。買う人が銀行からお金借りられないと、取引が成立しないから。
どうなるの？
- 不動産屋さんは罰金とか営業停止とかヤバいことになる。
- 下手すると捕まるかも。
教訓！
「ウソでごまかすとみんなが困る！」
不動産は高い買い物だから、正直が一番だね！
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