代表者 日名子 千里 ←ラグビー部でお強かったみたい！👀
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2023年に株式会社DPSは指示処分を受けてる？
国土交通省のネガティブ情報検索サイトで調べてみました！
2023年、東京都から指示処分を受けています。
指示処分の内容は、
『買受予定者からの売買契約の申込みの撤回を受け、預り金の返還をを請求されたにもかかわらず、その返還を拒んだ。』
だそうです💦
主婦なりに嚙み砕いて説明してみます❣
何やらかしたの？
要するに…
株式会社ひなごが、物件を買いたいと申し込んできたお客さんから申込金を預かった。
⇩
でも、お客さんがあとで「やっぱりやめます！だから申込金返して。」と申し込みを取り下げる。
⇩
業者さんはそのお金を返そうとしなかった。
てな感じです。
こういうことは、宅地建物取引業法という法律に違反してしまうみたい。
そうだよね、だって結局買わないんだから、申込金を払う理由がない。
申し込みを撤回したら、申し込み金って返ってくるの？
返ってくるみたい！
申込金ってそもそも、
「売買契約をするかまだ決めてないけど、この物件を少しの間キープしたい」
という気持ちで預けるものみたい。
宅建業法では、この申込金は「正式な契約を結ぶ前なら、申し込みを撤回しても返さなければいけない」とされています。つまり、契約前に「やっぱりやーめぴ」と言えば、申込金は基本的に返してもらえるんです。
なぜかと言うと、まだ本契約が成立していない段階なので、お客さんにリスクがかからないように守っているっぽい。だから、申込金を返さないことは、法律的にアウト❣なんです。
ちなみに返さなかった場合、業者にとってかなり厳しいペナルティが待っているみたい。
今回は支持処分だったけど、最悪の場合「業務停止」とか「免許取り消し」といった処分になることも。
つまり、「しばらく仕事しちゃダメ」か「もう不動産の仕事をしちゃいけません」ってことですね。
こうした処分で業界全体の信頼を守るようにしているんだなあ。ありがたいなあ。
代表の日名子千里さんって？
ちょこっと調べてみたら、出てきたよ！
関西学院大学のラグビー部で、強い選手だったみたい。
主婦、スポーツはからっきし🙅だから尊敬しちゃう。
あとこんなのも⇩
属してたラグビーサークル？に450個もボールを寄贈したみたい。
なんて太っ腹👀
主婦もオカネモチになったら、母校に大谷翔平の爪とかあげたいわあ(笑)
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